レガータの発明にようこそ。
より元気に、より活発に活動できるようにする、困っていることを助ける
ハイブリッドシューズとは…
イタリアを核としたエレガントデザインの靴に、外反母趾、膝、骨盤矯正し姿勢制御する構造と、足のむくみを減らし血行促進する構造を発明し搭載、快適に立てる時間を伸ばして長距離歩行と美脚スタイルアップを実現したハイブリッドシューズ。
靴を超えたパフォーマンス
従来の靴とは異なり、健康な方、お困りの方の心身の能力向上、病気予防、回復機能と美容整形、健康器具、医療器具的な目的をファッションとして楽しんで頂きます。
この目的を叶える構造を、足の裏から全身に機能させる為、靴内部に搭載したのが、レガータ発明のハイブリッドシューズです。
容器として使用する靴のサイズ幅規格も従来の3E4E5Eという規格とは大きく異なる新規格です。
20世紀の3E4E5E規格とは異なります。
21世紀に発明されたコンピュータ立体工学により、外反母趾や日本人の幅広の足幅より何センチも幅が狭い靴に、足の骨が理想的に矯正された状態で収まるので、従来の靴の採寸や寸法の概念を超えた発明で、既に沢山の方に愛用され「未来の靴」と喜ばれています。
特に外反母趾等幅広でお困りの方は、ご自身の足を入れ快適なことを確認するまでは信じられないことと思います。
若く健康な時は、当たり前のように歩いています。怪我をしたり年を経ると誰もが脚の重要性を痛感し、悪化してから対応してもらうが日本の現状です。
ヨーロッパの予防医学から考案
ヨーロッパでは予防医学が主流で、虫歯、食道炎、癌、外反母趾等、回復しにくい病気や人間の基本的機能が衰える前に、若い時から老後を意識し、体を大切に予防しています。
これは北欧の健康寿命を伸ばし、「幸せに友人や家族と人生を楽しむ」という意識からで、歩きづらく寝たきりで周囲に気兼ねして長生きするのは辛いという考えから足の予防を重要にしています。
レガータには予防と回復機能があります
地面に接地する足の矯正と同時に骨盤矯正を行い、足首、膝、大腿骨、骨盤と腰椎の連結角度を内部構造により最適に骨格を矯正し、姿勢を制御します。
体重のかかり方、重心位置、身体の歪み、バランスを適正にし、さらに合わせて搭載している人工心臓の役割をする内部構造でむくみを助け、快適に立てる時間を伸ばし、長距離を歩行できるようにしたのがハイブリッドシューズです。
レガータは靴を「履く」履物としての発想ではなく、靴に「乗る」乗り物として発想する哲学から生み出された発明品になります。
「生まれて初めての感覚」をショールームに知りに来てください。